jirai kei makeupでピンクの下まぶたと長いまつげ、winged eyelinerを含む指定で跳ね上がった黒いアイラインが出ます。同じ写真を編集すれば、顔立ちや髪型をそろえて、メイクで変わる雰囲気を比べられます。
地雷系・量産型・韓国風・ギャル・Y2K・モードの6系統と、唇・目元・頬を変える指定、すっぴん風とナチュラルメイクを並べました。量産型は名前だけでは薄かったので、涙袋や目尻を具体的に書いたプロンプトを載せています。
僕は男で、メイクのことはあまり分かりません。正直、これで合ってるのか微妙だなと思うところもあります。なので、どんな特徴のメイクなのかを調べながら、出てきた顔を見ていきました。
ベースの写真:毎回、同じ顔から編集する
髪を耳にかけ、目元と頬が見えるすっぴん風の写真を1枚作りました。各作例は、この写真を毎回添えてChatGPTで4枚ずつ編集したものです。前のメイクを次々に重ねた画像ではありません。

作例の枠には、写真と一緒に送った編集用のプロンプトを載せました。作例の見え方については、ことわりがない限り4枚に共通する特徴を書いています。髪型・髪色・服が変わったのは、編集した60枚中0枚でした。顔立ちも同じ人に見えます。目や口、首のつながりに不自然な所は見当たりませんでした。
地雷系は目尻・下まぶた・涙袋、涙袋は明るい帯とその下の細い影を、見分けるときの手掛かりにしました。メイク担当者の実演とメーカーの手順を参考にしています。
系統を変える:地雷系・量産型・韓国風・ギャル・Y2K・モード
地雷系は下まぶたのピンク、ギャルは上下の濃いつけまつげ、Y2Kは銀色の目元と細い眉が目立ちます。系統名に加えて、色や質感まで書くと、どこを変えたいかを伝えやすくなります。
jirai kei makeup地雷系
そのまま効いたベースに足したキーワード:jirai kei makeup
マツキヨココカラの実演記事を読んで、赤やピンクを塗るだけの話じゃないんだと分かりました。下まぶたのラインを横へ伸ばし、涙袋の明るさとその下の影を強調して、たれ目っぽく見せる工夫があります。
作例では下まぶたまでピンクが広がり、下まつげと涙袋がはっきり出ました。3枚目は頬に黒い飾り、4枚目にはハートまで追加。メイクだけ頼んだつもりでも、顔に付ける飾りまでセットになりやすいみたいです。
僕の中では、地雷系って髪型や服装もセットなんですよね。このさっぱりした髪と黒いトップスのままだと、メイクだけがやりすぎな感じもあります。
Japanese ryousangata makeup量産型
直して効いたベースに足したキーワード:Japanese ryousangata makeup: soft pink eyeshadow, elongated gently downturned eyeliner, long separated upper and lower lashes, bright pearly aegyo sal highlights with a fine shadow underneath, pink cheeks, glossy rose-pink lips
地雷系と量産型は、どちらにもピンクの目元と涙袋があって、僕には違いが少しややこしいです。楽天RAXYの解説では、目元だけでなく頬や唇のピンク、長いまつげ、唇のツヤまで組み合わせて、甘い雰囲気に仕上げています。この説明なら、目元だけでなく頬や唇まで比べる理由も分かります。
この4枚は明るい涙袋と長い上下のまつげがそろい、ピンクの目元もはっきりしました。目尻は少し下がってから横へ伸びています。名前だけのときより、説明で見た甘い目元に近づいた感じがします。
Korean ulzzang makeup韓国風
そのまま効いたベースに足したキーワード:Korean ulzzang makeup, luminous dewy skin, soft straight brows, fine brown eyeliner and softly blended rosy gradient lips
韓国風の解説で目に留まったのは、肌のツヤと、唇の中央を濃くして外へぼかす塗り方でした。資生堂の記事では、このぼかし方でグラデーションリップを作る手順が紹介されています。ViViのセルフメイク記事には平行気味の眉も出てきて、肌・眉・唇をそれぞれ見ると分かりやすいですね。
作例も、おでこ・鼻・頬にツヤが出て、唇の中央が少し濃いピンクになりました。目元は地雷系より控えめで、薄いラインと細いまつげが自然に見えます。今回選んだのはツヤ肌とグラデーションリップの組み合わせで、韓国風のメイクが全部この形という意味ではありません。
Japanese gyaru makeupギャル
そのまま効いたベースに足したキーワード:Japanese gyaru makeup, long thick upper and lower false eyelashes, strong dark eyeliner, pale shimmering inner eye corners and glossy beige-pink lips
ギャルも、このさっぱりした髪型と服装のままだと、やりすぎか?と思っちゃいますね。やっぱりポーズと笑顔もあった方がよさそうです。
ギャルメイクの実演記事も読んでみると、藤田ニコルさんはシャドウとラインを控え、上下のまつげで目力を出していました。全部を濃くするわけではなく、どこを盛るかを選んでいるんですね。
今回は長い上下のつけまつげと、強い黒のアイラインを一緒に指定しました。まつげがぐっと長くなり、黒い線で目の輪郭も強くなっています。濃い目元とは対照的に、唇は淡いベージュピンクです。
Y2K makeupY2K
そのまま効いたベースに足したキーワード:Y2K makeup with frosty silver eyeshadow, thin arched eyebrows and glossy nude lips
Y2Kは、2000年前後の雰囲気を取り入れる呼び方として使われています。マリークヮントの解説を読んでみると、光る質感や目元・唇の輪郭を使い、今風にアレンジした例が載っていました。銀色のアイシャドウ一つだけを指す名前ではないようです。
この作例では銀色のシャドウ、細い眉、ツヤのある唇を指定しました。ギャルの作例ほどまつげは厚くなく、白っぽい目元と細い眉が目立っています。年代の雰囲気も、こういう組み合わせで指定するんだなと分かってきました。
high fashion editorial makeupモード
そのまま効いたベースに足したキーワード:high fashion editorial makeup with graphic thick black eyeliner and matte burgundy lips
モード! ウケる。これはさすがにやりすぎでしょうよ! デーモン閣下みたいになってる!
資生堂のモードメイクの例を調べると、長く引いた黒いラインや深い色の唇、頬のシャープな影を組み合わせていました。青いラインで色の対比を作る別の提案もあって、モードの幅は思ったより広そうです。
作例は太い黒のアイラインと、ツヤを抑えた深いボルドーの唇。1枚目だけは下まぶたにも黒い線が回りました。つい頬にも濃いめの影を入れたくなりますね。
唇・目元・頬を変える:場所と仕上がりを指定する
赤リップとグロスは唇、涙袋とラインとラメは目元、チークは頬に変化が出ました。otherwise understated makeupは、ほかのメイクを控えめにする指定です。
matte red lipstick赤リップ
そのまま効いたベースに足したキーワード:vivid opaque matte red lipstick, otherwise understated makeup
同じ赤リップでも、ツヤ・マット・グラデーションで見え方が変わると、資生堂の解説で知りました。赤という色だけでなく、表面の光沢と、唇の輪郭をどのくらいはっきり出すかも見るポイントです。
今回は唇全体に色が乗る、ツヤを抑えたマットな赤を指定しました。目元を薄いまま残したので、口紅を替えた違いがはっきり出ています。
いやー、赤リップって、こうやって見るといろんなものを要求しますね。ポーズとか表情とか、服装や雰囲気がないと、ちょっと違和感があります。色も赤すぎるとやりすぎに感じます。女性がリップを真剣に選ぶ気持ちが、ちょっと分かる気がする。
high-shine lip glossグロス
そのまま効いたベースに足したキーワード:transparent high-shine wet-look lip gloss, otherwise understated makeup
おお!グロス! こうやって見るとグロスの威力が分かりますね。
使い方を調べると、資生堂の実演では唇の中央に透明グロスを重ね、光で立体感を見せていました。色の濃さと、光が反射する場所を分けて見ると分かりやすいです。
この作例は元の唇の色が残り、表面の白い反射が増えています。赤リップのように色を変えなくても、濡れたようなツヤを足すだけで、見え方が変わるのがよく分かりました。
aegyo sal makeup涙袋
そのまま効いたベースに足したキーワード:aegyo sal makeup, a soft narrow taupe contour just below the lower eyelid and a bright fine pearly highlight above it
涙袋の説明を読んで、明るい部分と、その下に入れる細い影の上下関係が分かりました。資生堂の手順は、明るい色でふくらみを見せ、その下へ淡い影を足す形です。目の下全体を暗く塗る話ではないんですね。
作例を見ると、下まぶたのすぐ下に細い明るい帯があり、その下に影が入っています。派手なラメにはならず、控えめな涙袋です。どこを明るくして、どこを暗くする指定なのか、調べてから見ると僕にも少し分かりやすくなりました。
winged eyeliner跳ね上げライン
そのまま効いたベースに足したキーワード:bold crisp black winged eyeliner extending upward from the outer eye corners, otherwise understated makeup
あれ? これもやりすぎじゃね? んー、アリなのか? いや、やりすぎでしょ?
花王の引き方を調べてみると、目尻から伸ばす長さ、跳ね上げる角度、線の太さや先端の細さまで調整していました。跳ね上げるかどうかだけでなく、どれくらい跳ね上げるかで印象を作るんですね。
今回は、目尻から上へ伸びる黒いラインがくっきり出ています。ほかのメイクが薄いままなので、目尻の線がかなり目立つ顔になりました。
rosy blush血色チーク
そのまま効いたベースに足したキーワード:clearly visible soft rosy blush across the apples of both cheeks, otherwise understated makeup
頬の中央に、やわらかいピンクのチークが入りました。目元や口紅まで濃くならず、頬にだけ赤みが増えています。
チークの入れ方も調べてみると、ちふれの説明には、頬のどこからどちらへ色を広げるかが具体的に載っていました。血色を足すといっても、色だけでなく、入れる位置やぼかす範囲も見るんですね。
この真顔だと、ちょっと田舎から出てきました感があるよね? やっぱり笑顔がないと可愛くないな。
champagne glitterラメ
そのまま効いたベースに足したキーワード:visible fine reflective champagne glitter across both upper eyelids, otherwise understated makeup
ラメの解説を読んで、まぶたの色だけでなく、粒の光り方を見るんだと分かりました。コーセーの解説では、大粒のラメやグリッターの強い輝きと、繊細なパールの光を分けています。調べてから見ると、なめらかなツヤと、点々と光る粒を分けて見やすくなります。
作例は上まぶたに細かいシャンパン色の光が出て、4枚目は粒がやや大きめです。目の形や唇の色は元のまま残りました。
さすがにラメだけだと、あれですね。なんで?感がある。
薄いメイクを比べる:すっぴん風とナチュラル
すっぴん風は色の薄い唇とラインのない目元、ナチュラルは細いブラウンのラインと薄いピンクの唇になりました。どちらも薄い仕上がりですが、目尻と唇を見れば違いが分かります。
no-makeup makeupすっぴん風
そのまま効いたベースに足したキーワード:no-makeup makeup, barely visible foundation, uncolored lips, no visible eyeliner or eyeshadow
すっぴん風のやり方を読むと、化粧をしていないような素肌感を、メイクで作る手順が載っていました。資生堂の例では、肌の色ムラや眉をさりげなく整え、唇にも薄い色を足しています。no-makeup makeupも、そう見える仕上がりを頼むキーワードなんですね。
この4枚は唇の色が薄く、アイラインも見えない顔になりました。肌の細かな質感は残っています。
本当にすっぴん感を出すなら、あれですね、もうちょっと加工が必要ですよね? これって、芸能人すっぴんっていうメイクっぽいですね。
natural makeupナチュラル
そのまま効いたベースに足したキーワード:natural makeup, thin brown eyeliner, soft peach blush, sheer pink lipstick
コーセーのナチュラルメイクの説明を読むと、肌になじむ色で血色を足し、目元や眉に陰影をつけて、自然に顔立ちを整えていました。全部をただ薄くするだけではなく、自然に見せるために手を入れる場所を選ぶんですね。
作例では細いブラウンのラインと薄いピンクの唇が出て、頬はほんのり桃色です。僕でも、目尻と唇を見れば、すっぴん風との違いが少し分かるようになりました。
裏側:量産型は名前だけだと普通の薄いメイクになった
| 狙ったメイク | プロンプトの指定 | 実際に出た形 |
|---|---|---|
| 甘い目元の量産型 | ryousangata makeup | まつげが増えた画像もあるが、薄いメイクが中心 |
| 涙袋とまつげが目立つ量産型 | 名前に目尻・涙袋・上下のまつげを追加 | 明るい涙袋とピンクの目元がそろう |
僕は最初、ryousangata makeupだけで頼みました。地雷系は名前で特徴が出たので、こっちも通じるだろうと思ったんですが、だいぶ控えめでした。
効かなかったベースに足したキーワード:ryousangata makeup
名前だけだと、1枚目はまつげが増えたものの、残りはかなり薄いメイクでした。2枚目は赤いリップの方が目立ち、3・4枚目は普通のナチュラルメイクと言われても分からない感じです。
そこで、ピンクのアイシャドウ、少し下がる目尻、上下の長いまつげ、明るい涙袋、ピンクの頬とつやのある唇まで書き足しました。量産型らしい甘い目元を狙うために、涙袋とまつげを中心にした指定です。
直したあとベースに足したキーワード:Japanese ryousangata makeup: soft pink eyeshadow, elongated gently downturned eyeliner, long separated upper and lower lashes, bright pearly aegyo sal highlights with a fine shadow underneath, pink cheeks, glossy rose-pink lips
名前だけでは弱かった涙袋が、今度は白くはっきり出ました。上下のまつげも長くそろい、濃い赤リップに寄った写真もありません。目尻と涙袋を足した分だけ、欲しかった甘い雰囲気に近づいた感じです。
地雷系も量産型もピンクを使いますが、今回は地雷系の方が下まぶたの赤みが広く、量産型の修正後の4枚では、白く光る涙袋が目立ちました。系統名だけでは違いが出ないときは、色だけでなく、どこを明るくするかまで書くと、狙ったメイクに近づけやすいですね。
メイクのプロンプトでよくある質問
顔を変えずにメイクだけ変えるには?
元の写真を添えて、Change only the makeupと、残したい顔立ち・髪・服・表情・光を書きます。この記事では同じ写真を使った編集で比較しました。同じ英文で新規生成する場合とでは、顔立ちが保たれる程度に違いがあります。
涙袋はどう書けばよい?
aegyo sal makeupに、下まぶたの下の細い影と、その上の明るいハイライトを足します。広い範囲を暗くする指定では、クマのように見えやすいため、soft narrowやfineで細さも伝えてください。
メイクが濃すぎるときは?
変えたい場所を一つに絞り、ほかは控えめにするotherwise understated makeupを組み合わせます。今回は赤リップや跳ね上げラインの指定で、ほかの場所を薄いまま残せました。
地雷系や量産型の服も一緒に変わる?
今回の編集では、服を残す指定を入れたため、黒いトップスは変わりませんでした。地雷系の一部では頬に飾りが追加されたので、名前の指定がメイクの色や線以外に広がることもあります。
出したいメイクから選ぶ
| 出したい雰囲気・場所 | 選ぶ指定 | 作例で見分ける所 |
|---|---|---|
| 地雷系 | jirai kei makeup | ピンクの下まぶたと長い下まつげ |
| 量産型 | Japanese ryousangata makeupに涙袋・目尻を追加 | 明るい涙袋と甘いピンクの目元 |
| 韓国風 | Korean ulzzang makeupにツヤ肌とグラデーションリップを追加 | 鼻と頬のツヤ、中央が濃い唇 |
| ギャル | Japanese gyaru makeupに上下のつけまつげを追加 | 黒いラインと厚いまつげ |
| Y2K | Y2K makeupに銀のシャドウ・細眉を追加 | 白っぽい目元と細い眉 |
| モード | high fashion editorial makeupに太いライン・ボルドーを追加 | 強い黒の目元と深い色の唇 |
| 赤い唇 | vivid opaque matte red lipstick | つやを抑えた赤い口紅 |
| 唇のツヤ | transparent high-shine wet-look lip gloss | 元の色を残した光沢 |
| 涙袋 | aegyo sal makeupに細い影とハイライトを追加 | 下まぶたの細い明暗 |
| 跳ね上げライン | bold crisp black winged eyeliner | 目尻から上がる黒い線 |
| チーク | soft rosy blush | 頬の中央のピンク |
| ラメ | champagne glitter across both upper eyelids | 上まぶたの光る粒 |
| すっぴん風 | no-makeup makeup | ラインのない目元と薄い色の唇 |
| ナチュラル | natural makeupに細いブラウンのラインを追加 | 控えめなアイメイクとピンクの唇 |






